心・思わしくなく [愚痴・時事ネタ]
欝っぽいので注意
タイトル通り
本来なら1日1冊読み、そこから感想文でも認めようかと考えたものの、精神状況がそれを許さないという事実。
ただただ欝っぽくなる一方、見られている感覚がなんとも辛い。
薬に頼ると各所で弊害が出るため頼れず、苦しみは増す一方。
薬に頼らないということは、その分余計に苦しみを産み、超えなければならないハードルをわざわざ上げることとなる。
◆薬に頼るメリット
- 苦痛や鬱状態の緩和、ひいては寛解に繋がる
- 鬱状態が収まることで周囲の人に及ぶ迷惑行為が軽減する
- 少なからず働けるようになり、現状以上の収入を得ることが出来る。
- 日常生活が営める事が健康的な生活に繋がり、そこから鬱状態を脱却する鍵になり得る。
◆薬に頼るデメリット
- 薬価を月額にすると、それなりの負担となる。
(1回あたり幾らかは手元に手帳がないものの、500円だとしても月額およそ2,000円) - 薬を服用することにより、献血が行けなくなる。
- 副作用による眠気、体のだるさが生じる。
- その為、仕事中の意識消失や居眠りが沖、ミスに繋がるおそれがある。
- それ自体を薬毒と見られる事があり、結果的に周辺に不安をもたらすこととなる。
- 薬を服用することによって完治するとは限らない。という認識が根づいている。
- それどころか廃人化するおそれもある。
- 常用することで薬の効きが鈍くなり、そこからさらに量を増やす事が懸念される。
ハッキリ言えば、まだ薬に対する偏見は根強い。
そういう家系で育ってきたのだから仕方が無い、根付いたものを替えるというのはひどく難しいこと。
かつてはうつ=甘えと考え、自分を傷めつけて是正しようとしたときに比べては大分変わっては来ている。
少しずつでいい、変わっていくことが大事だと言い聞かせ続けた。
だけど、目先の収入も当然ながら大事。無くては生きて行けないのだから。
その点、折り合いをつけていかなければいけない。
やれることから、少しづつ変えていきたい。まずは家をでることからだ
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